虫歯が原因の病気を把握して事前に予防しよう

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歯の変形による病気

虫歯で舌癌の危険性

舌癌になってしまう原因として有名なのが、一般的に喫煙と飲酒と言われています。
しかし、稀なケースではありますが、虫歯が原因となってしまうこともあるのです。
虫歯が進行してくると、先が尖ってしまったり、欠けてしまったりなどして歯が変形してしまいます。
その変形した歯が慢性的に舌に当たったり擦れたりなどすることにより、舌に傷やしこりができてしまい、そこから癌となってしまうことがあるようです。

舌癌は初期の段階では、自覚症状が出にくいので、ただ単に虫歯によって歯が痛かったり、舌に違和感があるだけと思いがちですが、転移が早い癌でもありますので、少しの違和感でも注意することが重要です。

わかりやすい初期症状としては、舌の周りに白斑や赤斑、潰瘍ができますので、小さな変化にも気を配りましょう。

舌癌の症状と主な原因

口腔内にできてしまう癌の中で、およそ半数が舌癌だと言われています。
初期症状は、舌に軽い痛みや違和感を感じる程度でわかりにくく、口内炎と勘違いしてしまうことも多いようです。
その為、発見が遅れてしまうことも少なくありません。

舌にしこりや突起物、白斑や赤斑、潰瘍などの異常が一カ月以上も治らず続くようでしたら要注意ですので、病院で診察を受けるようにしましょう。

アルコールや喫煙、虫歯や歯並び、辛い物などの刺激物が主な原因として挙げられていて、慢性的に舌や口腔内を刺激し続けると舌癌になりやすいのです。
また、入れ歯も原因の一つと考えられていて、合わない入れ歯を日常的に使用していると舌への刺激となってしまいますので、合わないと感じたら歯医者で診てもらうようにしてください。


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